週3弁当 2021年8月③

先週から私と家人の共働きスタイルが再開し、毎朝の弁当作りのハードルがさらに上がっています。根気よく、できる範囲で継続します。

この記事は主に2歳児の保育園に持たせる弁当と、たまに大人が職場に持っていく弁当を記録したものです。

1日目（2歳児子どものみ）

・おにぎり（のりふりかけ）

・卵焼き（なすのすき焼き風入り）

・焼き厚揚げ

・茹でブロッコリー

・金時豆

・梨

結果は完食。

保育園で食べると楽しいのか何なのか、普段家では食べてくれない食材もキレイに食べています。おにぎりは柔らかすぎて崩れると指導されたので、この日からきゅううっと握っています。

2日目（2歳児子どものみ）

・おにぎり

・卵焼き（枝豆）

・山芋とチーズのふわふわ揚げ

・さつまいもスティック

・茹でブロッコリー

・金時豆

・梨

結果は完食。

山芋揚げとさつまいもはオイシックスの冷凍。おいしいし使いやすくて満足です。

おにぎりをプラスチックの型で作ってから更に1つずつ固く握り直すのが面倒で面倒で・・・大きめサイズの型に変更しました。問題なく食べている様子。

こういうやつです。

最初は10gのおにぎりを作ることができる黄色の型を使っていましたが、20g版のピンク型を見つけたのでそちらに替えました。

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 この日入れたおにぎりは7個。1個20gなので140gのご飯を食べていることになります。私より多いのだが。

3日目（大人のみ）

・白米

・じゃがいものキーマカレー

・目玉焼きにちょろっと醤油

最近市販のカレールーを使わないインドカレーが大好きで、たまに作ります。先日作ったじゃがいものキーマを冷凍してあったので、解凍せずそのままライスの上に乗せて持って行きました。全く問題なく美味しく食べられました。よく、じゃがいもは冷凍するとボソボソするといいますが、私はあまり気にならないタイプのようです。

キーマカレーのベースは雑誌『クロワッサン』で稲田俊輔さんが紹介していたものです。じゃがいもは自分でアレンジしました。スパイスの素さえ作っておけば気軽に作れるし、なによりおいしい。素晴らしい企画でした。これを機に、稲田さんのレシピ本も購入しました。

クロワッサン 2021年5/25号No.1045[感動カレー105]

最後にオイシックスについて。

我が家では普段生協を2つ利用しており（生活クラブ・パルシステム）、基本はそこで食材を購入するのですが、突発的に欲しいものがあるときだけoisixを利用しています。だいたい月1度程度なので、その際はここぞとばかりに欲しいものを買います。先日は米が必要だったので、米のついでに弁当用の冷凍食品をまとめ買いしました。