ていねいな暮らし、あきらめました。

丁寧な暮らしに憧れているものの、ちょっと無理。おおざっぱに、しあわせに。

週3弁当 2021年9月②

週3弁当です。

毎週時間も体力もギリギリで全然慣れませんが、なんとか続けています。

 

1日目

・ごはん/おにぎり

・照り焼きつくね

・大葉

・卵焼き

・ゆでブロッコリー

・(大人のみ)長芋の梅和え

・(子どものみ)みかん

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全員完食。

お弁当のベースはコウケンテツさんの10分弁当シリーズを参考に。とってもおいしいし家族にも喜ばれるけど10分で作るのには程遠い。

つくねはレシピの倍量作ったが、他のおかずも追加したためちょっと多く感じられた。次回は1人前作ろう。


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2日目

・ごはん/おにぎり

・焼き鮭

・小松菜とキノコの卵焼き

・金時豆(市販品)

・スイートポテト(冷凍)

・山芋のふわふわ揚げ(冷凍)

・(子どものみ)レバーバーグ(冷凍)
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全員完食。

時間をかけなくてもシンプルな焼き鮭があれば十分幸せなのだと気づく。

朝寝ぼけていてなぜか「おかずを弁当箱いっぱいに詰めなければ!」と思い込んでしまい、ちょっと鮭が多かった。

山芋のふわふわ揚げはオイシックスの冷凍で子どもはいつも食べてくれる。この日改めて自分の弁当にも入れてみたところ、うーんイマイチ。子どもにねだられない限り、リピートはないだろう。

 

3日目

・おにぎり(ゆかり)

・卵焼き

・大根と厚揚げのバター焼き

・茹でブロッコリー

・山芋と枝豆のふわふわ焼き(自作の冷凍)

・みかん

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米が足りなかったので子どもの分のみ。大根は前日夜に作ったにゅうめんの具の残り。出汁がしみた大根を焼いたところ大好評。珍しく「おいしーー!!」と叫んでいた。

みかんは1日目は皮を剥いていたが、保育士さんに「剥かなくていいですよ」と言ってもらいそのまま詰めた。バナナといいみかんといい、簡単に剥けて食べられる、しかもおいしい果物はありがたい。そりゃ淘汰されずに生き残るわけである。