週3弁当を作る生活を3ヶ月続けることができました。
決してかっこいいお弁当ではないですが、なんとか継続できたことを嬉しく思います。
1日目
おにぎり(鮭めんたい、梅)
朝から害虫駆除の業者さんがいらっしゃったので弁当はささっとできて片付けが最低限で済むものを。鮭めんたいは久世福福商店のもので、お気に入り。しかし、結局お腹が空いてしまい朝の間食で全て食べてしまいました。
子どもも完食。
2日目
・(大人のみ)チーズハンバーグと野菜(冷凍)
・パセリの卵焼き
・蒸しブロッコリーの醤油あえ
・スイートポテト(冷凍)
買ってから2ヶ月ほど経つ1人分の冷凍ハンバーグをどうにか消費したく、弁当に詰めることにしました。不思議なのですが、普段の食卓に出すとイマイチだったのに弁当だとそんなに気にならない、むしろおいしい。
もしかしたら食卓で食べる食事は「出来たて感」が満足度を高めるのに大切な要素なのかもしれない。
子どもも完食。
3日目
・しらす、バターオムレツ、ゆかりのり弁
小さなおかずをちょこちょこ作るモチベーションがなかったのでのり弁に。といっても肝心の海苔が足りなかったので存在感は薄め。かわりにしらすが頑張ってくれました。結構おいしかった。
子どもは途中で飽きてしまったのか少しだけ残した。お口直しのようなものが必要だったかもしれない。