最近しょっちゅうお腹がすきます。
暑い日が続きますが私の胃袋は元気そのもの、夏バテ知らずです。
たまに、晩御飯の時間を待つことができない時もあります。
(作り手は私自身なのでとっとと作って食べたら良いのですが、準備にもたもたするためすぐに食事にありつけない。)
そんなとき、ついついお菓子をつまみそうになりますが
健康のことを考えるとあまり習慣づけたくはありません。
そんな時、料理研究家リュウジさんの「納豆コールスロー」を
食事前の「お通し」的なポジションで
さっと作って食べています。
レシピは以前ツイッターで紹介されていました。
低糖質高タンパク、火も使わず簡単で何よりめっちゃめちゃ旨い痩せ飯
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) May 19, 2019
「納豆コールスロー」
千切りキャベツ150gに納豆1パック、付属のタレとからし、マヨ大さじ2、黒胡椒入れ混ぜるだけ
全部の材料コンビニで揃うし、個人的に最強の納豆の食べ方だと思ってる pic.twitter.com/FRFLf7gB4s
コールスローといえばケンタッキーがおなじみですが、
味は全然違うので
ケンタッキーのコールスローが苦手な方もチャレンジしてみて良いかもしれません。
さて、この「納豆コールスロー」のレシピの良いところは
- 材料費が安い
- コンビニにある商品で揃えられる
- 火を使わない、場合によっては包丁も使わない
- まぜるだけ
- 野菜も豆も摂取できる
と、なかなか良いことづくめです。
このレシピ、2回作っているのですが、
私なりのポイントは以下の通りです。
- 納豆はひきわりの方がキャベツに絡んでおいしい
- キャベツの千切りは細いほど食べやすい。細く切れないなら自分で切るより袋のキャベツサラダを使った方がおいしい
- マヨネーズは半量でも充分おいしい
- 作って置いておくと水気が出てくるので、食べる直前に作るのが良さそう
罪悪感なくたっぷり食べられるので、「野菜ファースト」施策におすすめです。