馬田草織さんの「いわしのさっぱり丼」。オイルサーディンは焼くと香ばしくて食べ飽きない
昨日リュウジさんのオイルサーディン丼を試しました。
まだオイルサーディンがあるので次は馬田草織さんのレシピで「いわしのさっぱり丼」を作りました。2日続けてオイルサーディン丼。
オイルサーディンを焼いている間にトッピングを用意してパパッと完成。
できたのはこちら。
これはおいしい。めちゃくちゃおいしい。
前回作ったリュウジさんのオイルサーディン丼はがっつり系。対して馬田さんのいわし丼はすだちや薬味が効いていてさっぱり。和食テイストをより感じられます。
リュウジさんのレシピも馬田さんのレシピも、オイルサーディンを焼いてごはんに乗せています。
オイルサーディンはそのまま食べると若干の缶詰臭さといいますか、独特の風味があるのですが焼くと全然気にならない。これは学びでした。
ちなみに貝割れ大根、私の料理のレパートリーにほとんど出てこないので、とりあえずその日の夜のおみそ汁に残り全部入れました。貝割れ大根は辛くて苦手だったのですが、加熱するととっても食べやすいです。
2日続けてオイルサーディンごはん食べたけど、全然飽きなかった。ストック買っておこう。
ごちそうさまでした。